会員の交流

音訳は資料の録音や編集・校正の作業をボランティアそれぞれの自宅で行うため、日頃は会員同士が顔を合わせる機会があまりありません。

そのために必要情報の共有や、また遠方の利用会員とも互いに近しい存在であれるよう交流の目的で、2か月に一度「繭会報」を発行しています。

また月に1回利用者とボランティアが集うサロン「MAYUサロン」を開催しています。

会報

MAYUサロンのようす